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熊本市東区長嶺南・すけひろ歯科・kidsデンタルクリニック
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小児矯正治療で使用する装置

2019.12.02(月)

こんにちは、院長の助廣です。

早速ですが、矯正治療と聞くとどのように歯を動かすと想像しますか?

おそらく多くの方がワイヤー(針金)を用いた矯正治療をイメージすると思います。

実は、このワイヤーを使った方法の他にマウスピースを使った方法があることをご存じでしょうか?

どちらも歯並びの改善は図れますが、それぞれのメリット、デメリットをしっかりと理解しておくことが大変重要となります。

ワイヤーを用いた方法では、歯に直接ワイヤーの力をかけて歯を動かします。その過程で、顎の幅が不足していれば、顎を広げるための装置を用いて歯が並ぶためのスペースを作っていきます。この方法のメリットは、歯科医院での調整が主で患者さんが家で特別な管理をする必要がないという点です。

デメリットは、装置の違和感、虫歯リスクの上昇、歯並びが悪くなった根本原因が解決されないことです。

マウスピース型装置を用いる方法は、主にマイオブレースと呼ばれるものを使用します。メリットは、取り外しが可能なので、矯正開始後でも食事などの日常生活に影響がない、装置による虫歯リスクがない、歯並びが悪くなった根本原因である習癖の改善ができることです。

デメリットは、取り外しが可能なため、患者さんの使用状況に治療結果が左右されることです。

実は、この根本原因を改善できるかどうかが非常に重要で、歯並びに悪影響を与える習癖が改善されないと矯正治療後に後戻りといって、歯並びが元に戻ろうとする力が働きます。

それぞれのメリット、デメリットを比較して、お子様にあった小児矯正を始めることが大変重要ですね。

 

熊本市東区長嶺南1‐6‐5

すけひろ歯科・kidsデンタルクリニック

院長 助廣 都祈