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熊本市東区長嶺南・すけひろ歯科・kidsデンタルクリニック
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グラグラした乳歯、抜いたほうがいいの?

2020.07.14(火)

6才前後になると、一番奥から6才臼歯と呼ばれる歯が生えてきたり、舌の前歯がグラグラしてきて生えかわったりします。お口の中の第2次成長の始まりです。

 

通常、子どもの歯がグラグラしてくると大人の歯がその真下まできているので大人の歯が生えてくる場所はもうすでに決まっています。

 

そのため、グラグラした乳歯には歯並びに影響を与えるような力というのはありません。なので基本的には食事の際に噛むと痛いなどの症状があって支障がある場合には抜歯を行います。この場合、お子様自身の希望がなければ抜歯は必要ではなく自然に生えかわるのを待っても大丈夫です。

 

グラグラした乳歯で抜歯が必要な場合は、歯茎が炎症を起こし、化膿している場合です。レントゲンで検査後、歯の生えかわりが近い場合、化膿している範囲が広く保存が困難な場合には前後の歯やこれから生えてくる歯への影響を考えて抜歯が必要になることがあります。

 

つまり、病的な場合、矯正治療の都合でない限りは、自然な生えかわりを待っても大丈夫です。

 

歯の生え方含めて気になることがありましたら、ご相談ください。

 

 

前歯のかぶせ物治療

2020.07.13(月)

前歯はお顔・口元を決める大切な部分です。前歯は色・形などが少しでも変わると人に与える印象も大きく変わります。

 

たとえば、歯が一本だけ色が変わっていったとしたら、大きさが変わってしまったら。

 

歯とかぶせ物では構成されている物質が異なるため、経時的な変化が異なります。歯の着色は、着色落としや、ホワイトニングなどできれいにすることができます。しかし、かぶせ物にしみ込んだ色は落とすことができません。

 

そのため、長く色をきれいに保つためには変色の少ない性質が求められます。

 

また既にかぶせ物(差し歯)が入っている場合には、かぶせ物の土台として金属の材料やファイバー製の白い土台が入っています。

 

金属材料が入っている場合には、透明感の強い材料を使用した場合に金属色が透けて歯が暗く見えることがあります。

 

そのため、かぶせ物の材料には遮光性の強いものを選択することが理想的です。

 

見た目とは関係ありませんが、今後矯正治療を考えられている場合には、セラミックのかぶせ物が入っていると、接着剤が付きにくかったりすることがあるため矯正期間中はセラミックができない場合があります。

 

それぞれで特徴がありますので分からないことがありましたらお尋ねください!(^^)!

 

歯のクリーニングって何をするの?

2020.07.11(土)

お口のクリーニングと聞くと文字通りお口の中を綺麗にすることです。お口の中の状態にもよりますが、

  • 歯の表面の着色を綺麗にすること
  • 歯石を除去すること
  • 歯の黄ばみを綺麗にすること

など、クリーニングといってもその方法は多岐にわたります。

 

また、クリーニングではありませんが、歯を綺麗にするという意味では、変色したかぶせ物を綺麗にすることも当てはまるのではないでしょうか。

 

上記のうち歯石とりは保険診療上、歯周病治療にあたり歯周病の進行状態・歯石の付着状態によって治療の回数と期間が変わってきます。

 

歯石除去は大きく分けて、

  • 歯茎より上の見えるところの歯石除去
  • 歯茎の下に隠れている歯石除去
  • 外科適応の歯石除去

の3つに分類されます。

歯石除去は、軽度で2回かかり約1週間程度、中等度で約9回かかり期間は1か月半、重度では約半年程かかることもあります。

 

歯の着色も歯石付着の足場になることがあるため、歯周病予防の観点から着色を落とすだけでなく、歯石の付着を抑えることが重要になります。

 

 

 

定期健診の間隔

2020.07.09(木)

むし歯予防、歯周病予防には定期的な検診・クリーニングが必要になります。個々人で歯並びやむし歯のなりやすさは異なります。

なので、定期健診の内容も期間も本来は個人で異なって当然です。

むし歯になりやすい人、歯周病が進行している人はもちろん、これらをしっかり予防したい方は最初月に1回程度で口腔ケアを行い、安定してきたら少しずつ期間をあけていくようにすることをおすすめします。

 

小さなお子様の場合は、まだ自分自身でしっかりとケアをしていくことが難しいこと、むし歯の治療をした個所はそうでない所に比較してむし歯になりやすいことを踏まえると、しっかりとケアができるようになるまでは間隔を詰めて管理していくことが必要です。

 

とくに4月、5月は外出することが少なかった方が多かったみたいで、家庭での間食習慣等が不規則になっている方を多く見かけました。

 

一度むし歯になりかけたりした場合には最初の予防行動が非常に大事になります。

 

最後の定期健診から期間が開いている方は早めの受診をおすすめします。

 

 

乳歯の大事な役割

2020.07.06(月)

乳歯がむし歯でも生えかわるからそのままでも・・・ではいけません。

乳歯は大人の歯(永久歯)に生えかわりますが、乳歯には乳歯にしかない大切な役割があります。

 

乳歯はおよそ生後6か月ごろから生え始め、3歳までに子どもの歯並びは完成します。この乳歯に求められる大きな役割の一つは、永久歯同様「噛む」こと。つまり食事をとるということです。

 

この時期のかみ合わせは非常に重要で、食事等を介し顔面の筋肉を正しく機能させることで顎顔面領域の正しい成長発育へと導きます。

 

顎顔面領域の成長発育が不十分だと、のちに生えてくる永久歯の歯並びにも影響を与えます。

 

また乳歯の生えている位置も非常に重要で、生えかわってくる永久歯の道しるべの役割を持っており、歯並びが窮屈だったりすると後から生えかわってくる永久歯の歯並びが乱れやすくなります。

 

また早期に乳歯を失ってしまうと、永久歯が生えてくるときにどの方向に進めばいいのか分からなくなってしまいます。

 

つまり乳歯をしっかり管理することで、健康な永久歯の歯並び・かみ合わせの獲得につながるのです。

 

一生のうちで乳歯のある期間は短いですが、非常に重要な役割があるため日ごろのケアが大切ですね。

 

 

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