ブログ|熊本市東区長嶺南で歯科をお探しの方は【すけひろ歯科・kidsデンタルクリニック】まで


熊本市東区長嶺南・すけひろ歯科・kidsデンタルクリニック
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歯茎は大丈夫ですか?

2020.06.01(月)

「歯茎が下がっている人、40代で8割以上!」

加齢や歯みがきの手法など様々なことが原因で歯茎は下がります。30代から発現者は増加し、40代で80~90%、50代以上のほとんどの方で歯茎は下がっているという報告があります。

歯茎が下がったときの自覚症状として、歯がしみる、物が詰まるなどがあります。歯茎は一度下がると元に戻すのは大変困難なため、気づいた時からケアをしていくことが大切です。

 

「露出した歯の表面が危険です!」

歯茎が下がると、それまで歯茎に覆われていた歯の根元が露出してきます。この露出した部分は象牙質と呼ばれ、むし歯への抵抗性が弱いという性質があります。つまり、歯茎が下がるとむし歯のリスクが高くなるのです。

 

「歯の根元はむし歯のリスクが3倍!」

歯茎が下がった人はそうでない人に比べて、5年後のむし歯になるリスクが約3倍高いといわれています。

根元の虫歯を防ぐには、まずは歯茎が下がらないように予防する、歯茎が下がってしまっている場合にはフッ素による予防する。

予防はその人、その時の状態で手法が異なります。自分に合った予防を見つけることが大切です。

 

 

 

定期受診の重要性

2020.05.20(水)

先日、熊日新聞に掲載された熊本県歯科医師会から案内です。

お口を健康に保つことが全身の健康につながり、様々な疾患の重症化を予防します。お口の中を清潔にすることは、食事をおいしくとれるということの他、お口の中の細菌数を減らし、肺炎等の全身疾患のリスク軽減につながります。

自動車の法廷点検・車検は事故が起こる前に検査・整備をしておくという意味合いがあり、お口の健康についても同じです。

何かしらの症状が出たときには、虫歯・歯周病がある程度進行した状態なので、治療に際し歯や歯茎への負担が大きくなるばかりか、治療期間もその分長くかかってきます。

これまでしっかり定期健診を受けられていた方も、これから定期健診を受けようとされている方も、安心して受診できる環境を整えています。

すてきな健康生活を始めてみませんか?

定期健診

http://www.kuma8020.com/pdf/coronavirus-10.pdf

当院における今後の感染症対策の指針

2020.05.19(火)

平素よりすけひろ歯科・kidsデンタルクリニックへご来院いただき誠にありがとうございます。コロナウイルス感染症で影響を受けた方々には心よりお見舞い申し上げます。

 

新型コロナウイルスに関して、先日報道がありました通り、地域ごとに制限が解除され少しずつではありますが、これまでの日常が戻りつつあります。

 

ただし、全国的に見た場合に感染者が0、新規感染者が0ではないという事態も注視していかなければならない点ではあります。そのため、常時感染症に対して、私たち従事者と患者様の双方にリスクがあることを念頭に診療にあたる必要があります。

 

つきましては、全国の状況をみながら当面の間はスタッフのマスク着用等の現在の予防対策を引き続き行っていきます。

 

状況の変化により、変更をしていく点もありますが、待合室の消毒液の設置、消毒の徹底などは今後も継続していきます。

 

  • 今後の感染対策の方針(予定)
  • 待合室・診療室の消毒
  • 患者様用の消毒液の設置
  • 個々の器具の滅菌
  • 待合室・診療室の換気
  • スタッフの健康管理
  • 口腔外バキューム・フェイスシールドによる術者の感染予防
  • 紙コップ・エプロンなどのディスポーザブル化(使い捨て)
  • イソジンによる術前のうがい
  • 消毒の見える化
  • スタッフ間での知識の共有、院内講習会の実施

など。

 

待合室の雑誌、キッズスペースのおもちゃなどは状況に応じて再設置していく予定です。

皆さまにはご不便お掛けする点があるかと思いますが、何卒ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

定期健診はなぜ大事?

2020.05.13(水)

「お口は全身への入り口」という言葉を聞いた方もいるかと思います。食べ物・飲み物はもちろん空気中の酸素を含め浮遊物など様々なものもお口から全身へ入っていきます。

 

歯に問題なく、しっかり食べれる状態であれば、食べ物をしっかり咀嚼して胃に負担をかけることなくおいしくお食事ができます。歯がしみなければ、冷たい物もおいしく摂取できます。

 

また、お口の中の唾液には抗菌作用といい、お口の中を清潔に保つ成分や、湿潤成分があるため、鼻同様にお口の中から入っていく菌を減らすフィルターの役割があります。

 

お口の中にはもともと多くの口腔内常在菌と呼ばれる細菌が多く存在しますが、唾液はこれらが体内に入って、昨今言われている心筋梗塞、誤嚥性肺炎、糖尿病等の全身疾患を引き起こすリスクを軽減しています。

 

おそらく普段定期健診に行っている方でお口のトラブルを感じている方は少ないと思います。

 

ただ、咬みにくくなった、歯茎から血が出るようになってきたなどの具体的な症状が出てきた場合には、ある程度症状が進行している状態になります。

 

車のメンテナンス・車検と同じで事故が起こる前、症状が悪化する前に手を打つことが非常に重要になります。

 

自分歯でいつまでもおいしく食べれることが一番の健康であることを皆さまに知って頂ければ幸いです。

 

口腔外バキュームによる飛沫粉塵の吸引

2020.05.12(火)

歯科における飛沫の拡散防止には、バキュームと呼ばれる吸引機器があります。バキュームには、お口の中に入れる口腔内バキューム、お口の外に設置する口腔外バキュームがあります。

 

今回は、この口腔内バキュームだけで吸引した場合、口腔内バキュームと口腔外バキュームを併用した場合の飛沫の拡散の違いについて知っていただきたいと思います。

 

まず、口腔内バキュームのみを使用した場合、口腔内から飛び出る粒子(水分、感染物)は上方に行き、その後花火のように周囲へ拡散していきます。

 

口腔内バキュームに口腔外バキュームを併用した場合、口腔内から飛び出す粒子は口腔外バキュームへ吸われていきますので、周りへ拡散するリスクは大幅に減少させることができます。

 

では実際にどのくらいの飛沫の拡散ができるかというと、口腔外バキュームを併用することで飛沫粉塵の捕集率が口腔内バキューム単独時に比較して40~60%向上することが分かっています。

 

また、飛沫粉塵の中にある細菌数(最近のコロニー数)も口腔外バキュームを併用した場合において少なくできることが報告されています。

 

また、患者様の口腔内周囲の飛沫吸引だけでなく診療室内の一定範囲内の吸引も行っているため診療室内の換気にも一役買っています。

 

このほかにも様々な対策をしていますので、安心して受診していただける一助になればと思います。

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